日々、いろんな方々と話しご意見を頂いたり、激励を受けながらやっております。先日受けた研修においても、講師の言動(言葉遣いや語彙力)など首をかしげてしまう事が少なからずあります。当然どの業界に行っても、人により立場により様々な意見があることは承知してます。その講義の一コマで、ある大学の先生がおっしゃっていた、大学の同級生との会話が唯一心に響いたというか共感できました。もっと社会に目を向け政治・経済などについても学び、行動しないといつまでたっても「福祉業界の奴ら」です。評価は自分たちでするのではなく、評価は他人がするものです。私はなぜこの事業をやっているか、初心に帰り社会の一員としてあるべき姿を目指し、経営理念である「誰かの為だけでなく、社会に必要される存在になる」に立ち返り行動します。評価はついてくると信じて。